AKIRA'S WORKS (Snowdomes)

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< あがってたんせ!横手かまくら >
高さ70ミリ・プラスティックドーム(底部68ミリ・90ミリ) 

秋田県横手市の伝統の雪まつり
「かまくら」をイメージした、ご当地スノードームです。
「かまくら」はもともと、雪洞を作って、
松飾りやしめ縄を焼き、鳥追の行事を行い、
水神様を祀った小正月の民族行事。
400年の歴史があるといわれています。

明治以降、雪洞の中で、お餅を食べたり
甘酒を飲んだりする子供の行事となり、
生活様式の変化とともに観光行事となりました。

毎年2月15日・16日、まつりに合わせて、
横手市内中心部には100を超える
大きなかまくらが作られます。

また市内全域に無数のミニかまくらが作られ、
すべてに点された燈明で、
寒い北国の街全体はあたたかな光に包まれます。

観光情報はこちらへ!(社)横手市観光協会



かまくらの奥には
水神様が祀られてます。
お神酒・甘酒・
お餅などが供えられ、
燈明が点されるのですが、
オーブン粘土では少々
表現が難しかった。
「水神様」と書かれてるのが
見えますか?



「あがってたんせ」とは、
「どうぞ中にお入り下さい」
という意味。
まつりの期間中は、雪ん子たち
(地元の小学生)が
観光客にこう呼びかけて
かまくらの中へと誘います。

方言の短い言葉ですが、
丁寧なもてなしの気持ちが
込められています。






盆地に位置する横手市は、
秋田県内でも有数の豪雪地帯。
スノーチップもついつい大目に。
シェイクしたら猛吹雪。

ところで、「かまくら」を無理に英訳するなら
やっぱり「SNOWDOME」なのでしょうかね?
(2007/2)